何の成果も!!得られませんでした!!:進撃の巨人

進撃の巨人で、巨人の強大さを示す凄まじい名言

何の成果も!!得られませんでした

進撃の巨人 第1話「二千年後の君へ」より引用

「何の成果も!!得られませんでした!!」が使われた背景

845年の壁外調査より帰還した調査兵団は生還率2割以下という状態で帰還しました。

帰還したキース団長に調査兵ブラウンの母が「息子は…どこでしょうか…!?」と問います。

ブラウンの母親だ…持ってこい…

キース団長に命じられ部下が持ってきたのはブラウンの右腕でした。

右腕だけになったブラウンを抱きしめ母親は叫びます。

役に立ったのですよね?息子の死は!!人類の反撃の糧になったのですよね!!!?

その問にキース団長は泣きながら絶叫します。

何の成果も!!得られませんでした!!

この言葉は人類にとって巨人の圧倒的な力を感じさせる名言となっています。

キース・シャーディースの謎

ネットでも話題にはなっていませんが、この名言を残したキース団長はエレン達の訓練兵時代の教官であるキース教官です。

第15話「個々」にてあのスキンヘッド頭突きをくらわせる教官です。

「通過儀礼」と名乗られたあの頭突きは痛そうでした(笑)

スキンヘッドになったのはやはり調査兵団長時代の心労がたたったのかもしれません。

このキース教官も謎が多い人物です。

「通過儀礼」を見ると「地獄を見てきた者達は面構えが違う」と言われる人物は頭突きをしませんでした。

そのメンバーはエレン、ミカサ、アニ、ベルトルト、ライナー、ユミルです。

ミカサ以外はみな巨人です。

そして「地獄を見てきた面構え」というのであればアルミンも同じはずなのに「通過儀礼」を受けています。

ミカサはやはり血統的に違うから分かるとしてもあとはみな巨人になれるメンバーばかりです。

キースは誰が巨人になれるのか知っていたとしか思えません。

そして立体機動の適性検査に合格したエレンを見てキースは

「グリシャ…今日お前の息子が…兵士になったぞ」

というセリフを言っています。

これはエレンの父親グリシャを昔から知っているようなセリフです。

グリシャはレイス家から「巨人の力」と「座標」と思われる力を奪った物語の中枢にいる人物です。

このグリシャがエレンに食われ死んでいるのは明らかにされていますがキース教官のこのセリフは死んでいることも知っているような言い方です。

「誰が巨人か知っている」「グリシャの死を知っている」となるとこのキース教官はとんでもないポジションの人物となってきます。

もしかすると物語の後半に活躍することになる人物はこのキース・シャーディースかもしれません。

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