私の会社を舐めるなよ?チンピラ:ブラックラグーン

ブラックラグーンの中でも壮大な名言。実にアメリカならではです

私の会社を舐めるなよ

ブラックラグーン #56「 El Baile de la muerte PT.13」より引用

「私の会社を舐めるなよ?チンピラ」が使われた背景

ブラックラグーンは基本的には裏社会の様子を描いた作品です。

ロシアや香港、イタリアのマフィアに日本のヤクザ、様々なタイプの殺し屋に荒事専門の運び屋や、シスター達が銃器をぶっ放す暴力教会など……いかにも“裏社会”といった組織やキャラクターが登場します。

街が街なら、そんなカオスを隠れ蓑にする“スパイ”のような表社会の人間も、実はひっそりと潜んでいます。

そこで登場するのが、エダです。

普段は暴力教会のシスターとして生活をしているエダですが、CIAの工作員という肩書もあります。

もちろん、街の人間には正体を明かさず、秘密裏に工作活動を続けています。

そんなエダの元に、香港マフィアの張が訪ねてきます。

ロアナプラを舞台に巻き起こる大騒動の情報交換をしに来たわけですが、もちろん張とてただの善意で動いているわけではありません。

彼曰く「利害の一致”により手を組んで情報を共有しているだけであり、アメリカの犬ごときに指図される筋合いはない」と嫌悪を示します。

しかし、そこで失笑を浮かべたのはエダでした。

我々CIAやその他機関は単なる下部組織ではなく、アメリカ合衆国そのものである」とした上で、こう続けます。

我々はこの世界で『唯一(ザ・ワン)』、『最たる(アンド・オンリー)』、そして−−『最強(スプリーム)』だ。だからあまり、私の会社をなめるなよ?チンピラ」と。

張の所属する三合会も、ロアナプラでは1・2を争う巨大組織ですが、エダに言わせればチンピラ止まりというわけです。

日本のことわざで言うところの、『井の中の蛙大海を知らず』と言ったところでしょう。

この対比、アメリカという絶対的な存在を感じさせる実にしびれる名言です。

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