こんなもんはな、撃てて当たりゃいいんだよ:ブラックラグーン

実力主義のレヴィらしい名言

撃てて当たりゃいいんだよ

ブラックラグーン#8 「Das Wieder Erstehen Des Adlers PT.4」より引用

「こんなもんはな、撃てて当たりゃいいんだよ」が使われた背景

アメリカのネオナチ政党「白人社会主義団結党」の行動隊長との一騎打ちにて、高級拳銃のうんちくと口上をまくし立てる敵を遮り、無言で一発打ち抜いた主人公・レヴィ。

口上の途中で撃たれ「卑怯者」と罵る行動隊長に対して、レヴィのハードボイルドなセリフが「こんなもんはな、撃てて当たりゃいいんだよ」です。

映画やドラマ、少年漫画なら相手の口上の途中で手を出すことはありませんが、死線をくぐり抜けてきたレヴィは違います。相手が撃たないチャンスを逃しません。

「こんなもんはな、撃てて当たりゃいいんだよ」の意味

レヴィのこのセリフが名言と言われるのは、深い意味があるからではありません。むしろ、意味は言葉の通り、撃てて当たればそれで良いんです。

どんな銃であっても無防備な相手に向ければ一発で仕留められることを、レヴィは実演してみせました。

これには敵も思わず「卑怯者め」と口走る始末。これではどちらが“悪党”なのかわかりませんが、ブラックラグーンには悪党しか登場しませんね。

「金が欲しけりゃ銃に気を遣え」

レヴィの「こんなもんはな、撃てて当たりゃいいんだよ」とは逆のセリフもブラックラグーンには登場します。

後の双子編にて、賞金首目当てが双子を待ち伏せしている時に、どんな武器を使っているか世間話をするシーンがあります。

その中で、「金が欲しけりゃ銃に気を遣え」というセリフがあり、これはレヴィの「こんなもんはな、撃てて当たりゃいいんだよ」とは逆のことを言っているようです。

金が欲しけりゃ銃に気を遣え

KG-9とは安価な短機関銃なので、この場にはそぐわなかったのでしょう。

また、レヴィの使っている二丁拳銃もベレッタM92Fをレヴィ仕様に特別カスタマイズしたもの(ソード・カトラス)です。

ノーマルのベレッタに比べてスライドと銃身が少し長く、グリップにはドクロのマークが入っています。

レヴィも銃には金を使ってるじゃん。と思いますが、「撃てて当て」なければ明日は無い稼業です。

道具に金をつぎ込んで、少しでも撃てて当てることができるのなら、安い買い物なんでしょうね。

いい仕事のためには、道具に金を惜しまないことも大切なんですね。

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