是非に及ばず:織田信長

織田信長が本能寺の変で討たれた時に発した名言

織田信長|是非に及ばず

是非に及ばずの意味

意訳すると「どうしようもない」という意味です。

そもそも、是非という言葉を辞書で調べてみました。

1 是と非。正しいことと正しくないこと。また、正しいかどうかということ。「―を論じる」「―を問う」
2 物事のよしあしを議論し判断すること。批評すること。
出展:goo辞書

つまり、「何かを論じることもない」という意味ですね。

織田信長が「是非に及ばず」と言った意図はいくつかの解釈があります。
いくつか、有名な解釈を紹介します。

  • 攻められたのだから、応戦するしかないだろう
  • 明智光秀ほどの男が攻めてきたのだから諦めよう
  • 明智光秀に謀反を起こされたのも身から出た錆だ。仕方ない

是非に及ばずだけでは、色々な解釈ができてしまいますね。

是非に及ばずを日常で使おう!

私が一番オススメしたいのは、部下の裏切りは自分のせいだから仕方がないという解釈です。
「明智のやつ裏切りやがって!」と激怒するのが当然ですが、そこは自分に責任があったと潔く受け止めたと考えたいですね。

失敗を誰かの責任にすることは簡単ですし、一時の平穏は得られます。
でも、どんなことにも自分の責任は存在するものです。

部下が失敗した。
→事前に失敗しそうなことをアドバイスできなかったか?

彼女に浮気された
→彼女のことを軽んじていたのではないか?

何事も自責で物事を考えることができるんです。

自分の責任として捉えれば、自分ができた対応策も一緒に考えましょう。
そして、次に同じようなことがあったら、今回考えた対応策を講じる。
そうすることで、次の失敗を防ぎ、成功へと導くことができますね。

本能寺の変で信長は死んだのか?

本能寺の変で信長は死んでいなかったという説を唱える人もいます。
史実に残っているわけではないので、あくまで憶測の域を脱しません。
もし、信長が死んでいなければ、大名として返り咲くはずですし、、、

歴史に”もしも”はありません。
しかし、織田信長が生きていたら。という仮説から発生する小説や物語も多いのは、信長の魅力を物語っているとは思いませんか?
最近では、女性向け恋愛アプリ「イケメン戦国」でも、信長が本能寺の変で死ななかったらというストーリーが題材となっています。
女性向け恋愛アプリと侮っていましたが、意外にもしっかりとしたストーリーで驚きました。
イケメン戦国|織田信長の魅力とストーリーまとめ

是非に及ばずの使用例

「ごめんごめん。遅刻しちゃった」
「是非に及ばず!」

「借りてた金、今月返せないや」
「是非に及ばず」

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コメント

  1. 匿名 より:

    信長は本能寺の変でさえ、名言を残してたのか。

    •攻められたのだから、応戦するしかないだろう
    •明智光秀ほどの男が攻めてきたのだから諦めよう
    •明智光秀に謀反を起こされたのも身から出た錆だ。仕方ない

    明智に責められた時に憎い気持ちや怒りでなく、上のような気持ちだったとは驚き。上に立つものは感情も一般人とは違うんだなぁ…‥

    是非に及ばず!
    声に出せば自分のすべきことが見つかりそうだ!

  2. 匿名 より:

    信長は海外勢から利用された。光秀はそれを阻止した。

    信長が統治したら、日本は海外の植民地になってた可能性大きいよ。

    信長はわかって利用され(利用して)光秀に謀反された理由を、わかっていたからだよ。

    自虐思感じゃない!

    是非にも及ばず

  3. 坪倉義英 より:

     この言葉は寛容で、懐が深く思いやりがありますが、日常では使いにくいです。本能寺で信長が発した言葉ということですが疑問です。命を取りに来た相手に発する言葉ではないと思うからです。

  4. ちしきはちからなり より:

    わたしはきにいています

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